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Cyes

ビリヤードのこと書きます。

寝返りと僕と

昨日我が子が人生初の寝返りをキメまして、思えば12月の頭くらいから寝返りしようとよくもがいていましたので、努力が報われたな我が子よと、父として奥さんと息子の成長を喜こんでおりました。息子は今年の7月末にオギャーと生を受けたわけですが、産気づいてわずか5時間のスピード出産で、埼玉から京都まで車ブッ飛ばしてついた時には、もはや全てが終わっていました。生まれたての彼はそれはまあ小さかったのですが、今では8kg超えを達成し、抱っこもだんだんしんどくなってきまして、子供の成長は早いなと改めて感じております。

さて、人間誰しも最初は初心者なわけで、最初から上手くできる人はいないといって良いでしょう。僕もビリヤードをはじめたばかりのころは、真っ直ぐ撞くことすらできず、ひたすらセンターショットを練習したものです。

センターショットというのは、簡単に言えばまっすぐコーナーに入るように玉を配置して撞くという練習です。ビリヤードの基本となる狙った場所に撞くという練習としてはうってつけであり、構え方やキュー振り方などを確認するのにも使えます。そんなセンターショットを、延々3ヶ月間、毎日3時間やっておりました。来る日も来る日もセンターショット。目標センターに入れてスイッチ。僕ほど碇シンジ君の気持ちを理解できる人はいないと自負しております。下手くそが毎日それだけやってれば当然目を引くわけで、周りからも覚えてもらうのも早く、初心者にうちはよく可愛がってもらっていました。

3ヶ月も同じことやってると勝手にコツを覚えるもので、そこからB級までは一瞬であがりまして、はじめて半年もうると当時教えてもらったおっさんともそこそこ戦える程度にはなってました。

 

継続は力なり。

我が子の寝返りに、かつての僕を重ねつつ。そう思うのでありました。